本棚に1冊あったなら・・・

小説の参考にした本、趣味の本、
気にいった本をアレコレ紹介します。
料理の本は、材料のすくない、
"気ばらない"レシピ本が中心です。
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市販のたれとソースでつくる裏技レシピ (Seishun Style Book) スペアリブ、サンラータン、キッシュ、小あじの南蛮漬け・・・「材料は家にありそうだけど、どう作れば?」という料理たちを、冷蔵庫の各種たれ&ドレッシングで紹介しているレシピ本。買うほどの本かというと悩ましいですが、一見の価値はあると思います!なかなかの実用書です。
No.11 2011/12/17(土) 料理・レシピ本
フランスから届いたワインのおつまみ 少し前に読んだ本です。お洒落で気になるレシピが沢山ありますが、個人的には「ブルーチーズのコーンフレーク揚げ」が1番気になったレシピです。中も見やすく、男の人だって、黒エプロンとこの本をつきだしたら、ちょっとキッチンに立ってしまう・・・はず。良い本です(笑)
No.10 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
300kcal以下のま夜中ごはん 「ま夜中」といわず、朝ごはんや、日曜の昼食にも使いたいレシピ集。豆乳をつかうレシピがあるのも、体想いで美味しいです。作り方はだいたい一人分。巻末にはストックしたい料理メニューものっており、発想が広がります。
No.9 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
甘い香りの幸せデザート―南仏・バスク地方のシンプルな暮らし 《ちょっと自慢のパリごはん》が、手軽な料理本なら、こちらはゆっくり楽しむデザート本。手に入りにくい食材をつかうものもあり、巻末にレシピが載っているタイプなので、料理に慣れてきて「それじゃぁ、週末にお菓子作りでも・・・」という方には心地いい本かも知れません。
No.8 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
超短編を含む短編集 みきわめ検定 まだ読みかけですが、気持ちをコンパクトに、それでいてハッとする表現をまぜる・・・その参考になりそうな本です。この本を読みながら、読み取れる工夫などをノートを取ると、思いのほか、ノートがいっぱいになってしまいます・・・(笑)
No.7 2011/12/12(月) 短編小説
缶詰でおいしいレシピ―手軽にできるごちそうメニューいろいろ 家の引き出しにごっそりと詰まれた缶詰。昨今の地震もあって、"非常食"というイメージにかたむきがちですが、これはちょっと違う本です。炊き込みご飯や鴨のソテーなど、工夫次第で材料をかえられるレシピもあり、特売の日が待ち遠しくなります。
No.6 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
明日の空 読んでいる途中で「あ、これ推理小説なのか」と気づいた、そんな本。はじめて貫井さんの作品に触れたのも、推理小説が苦手な私がちゃんと読みきれたのも、この本でした。トリックというトリックもないので、入門編としては最適だと思います。個人的に、帰国子女の主人公をとりまく、緻密でセンチメンタルな描写が好きです。
No.5 2011/12/12(月) 推理小説
シリアルバー  ~混ぜて、焼いて、切るだけ~ 作りおきしたくなる、可愛らしいシリアルバーのレシピ。タイトルどおり「混ぜて焼くだけ」なのが、何より嬉しいし、写真も色鮮やかで楽しいので、本棚に1冊飾りたいタイプです。兄弟や子供、学校のクラブ活動に作るのもよさそうだなぁと思います。
No.4 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
行正り香の2皿ディナー (ESSEの本) 私が読んだのは、カタログサイズの本でした。「あぁ、こうすればいつものメニューが!」というのがポイント。そして、どれもおしゃれ。眺めているのも楽しいです。セットじゃなくても、献立に悩んだとき、心強い一冊です。
No.3 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
ちょっと自慢のパリごはん (集英社be文庫) 文庫本サイズなので、カバーをすると、電車でも、キッチンでも読みやすいレシピ集。オールカラーではなく、9割ほどがカラーといった感じで、じゃがいも1個のレシピ、美味しいストックレシピもあり◎。巻末には、筆者である脇さん自慢の調理道具なども載っています。
No.2 2011/12/12(月) 料理・レシピ本
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